
ツワモノ営業マンの恋愛白書から学んだ初デート成功会話術
ネットで何でも買えるこの時代に、訪問販売なんてまだあるんですね。
その巧妙な会話術とイメージ作り、全く知らない世界でした。
住宅地やマンションをひたすら毎日、歩き回り、
玄関のベルを鳴らし、飛び込みで、商品を売って歩く。
しかも、扱う商品は、女性をターゲットにした、高額なジュエリーやブランド物。
誰が考えても、この不景気の中、売れる訳がないですよね。
普通、誰でもそう思います。少なくても、俺には無理だ。
しかし、いるんですね。世の中にはツワモノが。
ターゲットは女性です。しかも高額なジュエリーやブランドにお金を出せる女性。
こんな過酷な訪問販売という、人対人の原点に回帰した販売方法の世界で、
月間1000万円以上を売り歩いた男、ツワモノ営業マン・政木賢治さんが生み出した、
言っていいのかな〜「悪徳商法のテクニック」。
ただ、そこには、当然のように、対人間ドラマがあるし、
女性特有の心理の裏の裏をついた、虚像と真摯が混じり合う、
巧みな会話操作術と、女性に対する自身のイメージ構築があるのだと思いました。
そんなツワモノ営業マンが、恋愛という世界に、今、目を向けています。
俺のような、童貞ではないけど、基本、女性にモテない男に、オススメします。
俺の友人で、「女との出会いが無い、なんて信じられない」と言い切るヤツがいます。
見ているとヤツは、女にとてもマメです。
特に、これだと決めた女との初デートの時はリキを入れて、
レストランはもとより、駐車場の下調べまでしています。
女性をターゲットにした訪問販売の天才が語る「デート操作術」を
あなたの「初デート」に活用してみてください。
別にイケメンでもないし、収入も普通のサラリーマンだしの
俺の経験から言わせてもらうと、
モテモテ人生に変貌した訳じゃないけど、彼女出来ましたよ。
会話とか、セックスって、ちょっとしたタイミングなんですよね。
それが、この教材でよく分かった。